「ロデア・ザ・スカイソルジャー」3DS向け体験版が配信開始。「RODEA THE MOVIE」最終章とchayさんの応援メッセージを公開
角川ゲームスは本日(2015年4月1日),明日4月2日発売予定の「ロデア・ザ・スカイソルジャー」(Wii U / 3DS)の3DS向け体験版の配信をニンテンドーeショップで開始した。あわせて,ゲームガイドトレイラー第3弾と,エリアのボスに関する新情報を公開した。
本作は,天空の大地ガルーダを舞台に,壊れて砂漠に埋まっていた人型ロボットのロデアと,彼を見つけ出して修理した少女イオンが,機械帝国ナーガに立ち向かう姿を描いている。この体験版ではプロローグから第3ステージまでプレイでき,本作のストーリーを語るうえでかかせない重要な冒頭シーンを味わえるという。なお,起動回数は5回に制限されているとのことだ。
また,ゲームガイドトレイラー「RODEA THE MOVIE」の最終章(第1弾,第2弾)となる今回は,飛行機能を兼ね備えた人型タイプの機士“Rシリーズ”との熾烈な空中戦が収録されている。ハイスピードで展開される戦闘シーンは,本作のアクションの醍醐味を凝縮した内容だ。
対テロ連帯、分断目的か 「非軍事」の日本も敵視
G Series GT72 2QE Dominator Pro
ノートPC向けのGeForceは,同じモデルナンバーであっても,デスクトップPC向けGPUと比べて,その3D性能が圧倒的に低い――。
その“常識”を覆すGPUとして発表された「GeForce GTX 980M」は,「GeForce GTX 980」(以下,GTX 980)と同じ第2世代Maxwellアーキテクチャを採用し,性能もGTX 980比で80%の水準に達すると謳われている。デスクトップPC向けGPU比で半分の性能すら出ていなかった時代があったのを考えると隔世の感があるが,果たして本当に,GeForce GTX 900Mシリーズは,デスクトップPC向けGPUと同じモデルナンバーに迫る3D性能をノートPCへもたらすことができるのだろうか?
4Gamerでは,GeForce GTX 900Mシリーズとほぼ同時に国内発表され,すでに販売も始まっている,GTX 980M搭載のMSI製ゲーマー向けノートPC「GT72 2QE Dominator Pro」(型番:GT72 2QE-411JP,以下 GT72)を,MSIの日本法人であるエムエスアイコンピュータージャパンから入手できたので,GTX 980M,そしてGT72の実力を明らかにしてみたいと思う。
序盤のプレイインプレッションをお届け
セガが2014年12月11日に発売を予定しているPlayStation 3用ソフト「シャイニング・レゾナンス」。伝説の竜の力を宿した少年が,仲間達と共に己の宿命と戦う物語が描かれる本作は,キャラクターデザインを手がけたTony氏のイラストを鮮やかに再現したグラフィックスと,奥深いバトルが楽しめるファンタジーRPGだ。
シャイニングシリーズといえば,1991年に発売された「シャイニング&ザ・ダクネス」から連綿と続くセガを代表するシリーズの1つ。そして「シャイニング・レゾナンス」は,据え置きゲーム機向けとしては久々の新作となっている。
今回は発売日に先駆けて序盤をプレイすることができたので,インプレッションをお伝えしよう。
アスナやリーファがプレイアブルキャラクターとして登場
バンダイナムコゲームスより2015年3月26日発売予定のプレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『ソードアート・オンライン -ロスト・ソング-』。ここでは、世界観、ストーリー、ゲームシステムと設定、キャラクターについて、たっぷりと情報をお届けしよう。
『サイコブレイク』の表紙が怖い! セバスチャンの瞳に映るのは
2014年10月23日発売の週刊ファミ通は、『バイオハザード』の生みの親である三上真司氏が手掛けるサバイバルホラー、『サイコブレイク』が表紙! 主人公のセバスチャンのどアップがインパクト大なのですが、瞳の中をよく見ると……? 誌面では、“究極の恐怖”のポイントとなる要素を紹介するほか、三上氏のインタビューや、序盤の攻略を掲載しております。
新作情報としては、基本プレイ無料で遊べるバージョンも登場する、シリーズ最新作『デッド オア アライブ 5 ラスト ラウンド』がお披露目。リアルな人肌と胸揺れを表現する、“やわらかエンジン”だと……!? そして、“トリデ”を築き上げ、勇者を雇用し、ほかのプレイヤーと競い合うリアルタイムシミュレーション『勇者トリデ BAGOOON!!』、“歌魔法”を操る“魔女”たちを主軸とした、壮大な物語がくり広げられる『STELLA GLOW(ステラ グロウ)』もスクープ!