ゲームアーカイブス『Neorude』『サンダーフォースV』などが配信再開、セガゲームスより


セガゲームスは、PlayStation Storeにて、テクノソフトブランドのゲームアーカイブスタイトルを再配信しています。

テクノソフトブランドのゲームアーカイブスタイトルは2016年4月28日に一時配信停止となっていた模様ですが、今回はセガゲームスから配信が再開。なおセガゲームスは、2016年9月にトゥエンティワンよりテクノソフトブランドの権利を取得しています。

「アサシン クリード シンジケート」の魅力を紹介する特別番組が11月9日に放送決定。ローンチトレイラーも公開

 ユービーアイソフトは本日(2015年11月5日),同社が11月12日に発売を予定している「アサシン クリード シンジケート」(PlayStation 4 / Xbox One。PC版は発売日未定)の魅力を紹介する特別番組を,11月9日にニコニコ生放送で配信すると発表した。放送時間は21:00から23:00までの予定となっている。

 この番組では,本作でフィーチャーされる新要素や,双子の主人公にスポットライトを当てた内容になるとのことで,実際のプレイを交えながらそれぞれの要素を紹介していくようだ。マビノギ  RMT
 また,本作のバックストーリを数々のカットシーンと共におさらいしていくローンチトレイラーも公開されたので,合わせて確認してほしい。

アサシン クリード シンジケート』
発売直前
ニコニコ生放送特番決定!
新トレーラーの公開も

ユービーアイソフト株式会社(東京都渋谷区/代表取締役社長スティーヴ・ミラー)は、アクションゲーム『アサシン クリード シンジケート』のニコニコ生放送特番が11月9日に決定しましたことを発表いたします。また、新トレーラー『アサシン クリード シンジケート』ローンチトレーラーを公開しましたことをお知らせいたします。

「BLAZBLUE CENTRALFICTION」最新情報。進化したスパークリングモードや,定期的にシナリオがアップデートされるアーケードモードに注目

アークシステムワークスは本日(2015年10月30日),同社が11月下旬に稼働を予定している2D対戦格闘ゲームBLAZBLUE CENTRALFICTION」の最新情報を公開した。

 今回は,ゲーム中にCPUレベルや各種ゲージの設定が可能になった「スパークリングモード」や,定期的にシナリオのアップデートが行われる「アーケードモード」,対戦中に条件を満たすと手に入るゲーム内マネー「プラチナコイン」といった3つのトピックに焦点を当てた内容になっている。レッドストーン RMT

【楽天】オコエを外れ1位で指名 色紙に力強く「トリプルスリー」

プロ野球ドラフト会議(22日、東京・グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール

ラテール RMT

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が22日午後5時から、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪・国際館パミールで行われた。

 楽天仙台育英高の平沢大河を1位指名するも、ロッテとの競合の末に抽選で逃し、外れ1位で走攻守ともに超高校級の関東第一・オコエ瑠偉外野手の指名権を獲得した。

 オコエは色紙に「トリプルスリー」と力強く書き、プロ野球での活躍を誓った。

 オコエは21日に練習を公開し、15社34人、民放全局を含む報道陣が訪れ「あまり緊張はない」と言い、高卒でプロを目指すことについて「ここに来るまで運もあったし、いけるときにいきたかった」と球団、順位は問わない意向を明かした。「将来はメジャーに行きたい気持ちもある」と話していた。

これぞ王道の“死にゲー”。フル3Dアクション「ダンジョン&バーグラー」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第870回

スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。

 本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で紹介する「ダンジョン&バーグラー」(iOS / Android)は,ひとりのクリエイターがEpic GamesゲームエンジンUnreal Engine 4」を使い,約1か月で作り上げたフル3Dアクションゲームだ。プレイヤーは冒険者を操作して,行く手を遮る敵を避けたり,仕掛けを動かしたりしながらお宝を集めていき,地下30階を目指すことになる。イルーナ戦記 RMT

『討鬼伝 極』『信長』他コーエーテクモ人気タイトル3作品がSteam販売開始

海外メディアの報道より、Appleが「南部連合旗」を含むゲームタイトルをApp Storeから削除していると伝えられています。

モバイルゲームメディアTouch Arcadeによれば、『Ultimate General: Gettysburg』を始めとした南北戦争を題材にしたゲームの多くが、App Storeから削除されているとのこと。これらの作品には共通して「南部連合旗」が登場しており、6月17日に米南東部サウスカロライナで発生した銃乱射事件の影響を受けたものと考えられています。

 

『ワンダと巨像』ハリウッド映画化にゲームファンから非難の嵐。脚本家が弁明

また、Destructoidでも、ワンダと巨像の熱烈なファンだというライターがボイコット記事を掲載。「たくさんの人に見てほしいからといって、『モナリザ』の絵をビルの看板に描こうとは思わない」などと、名作と言われるオリジナルも、ゲーム以外の媒体になることで魅力は薄れると指摘しています。

こうしたネガティブな反響がある中、映画版『ワンダと巨像』の脚本家として抜擢されているJustin Marks氏は、ゲームをフィルム化した作品の多くが失敗していることを認めつつ、Hollywood Reporterのブログで構想中の脚本について説明。「ゲームファンとメインストリームの観客両方を満足させるのは困難」としながらも、ワンダと巨像の脚色はそれほど難しくないと考えているようです。

“このゲームのとても良いところは、大人の視点で描かれていることです。つまり、ゲームのファンが喜ぶ部分は、より幅広いオーディエンスに喜ばれるということです。〜中略〜 また、(オリジナルのゲームは)細部がとてもあいまいに表現されているので、すぐに付け足すことができます。”


安っぽいお喋りなパートナーを登場させるといった、ハリウッド映画特有の使い古された手法は絶対に避けるつもりだというMarks氏ですが、海外でも散々な評価だった『ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』を手掛けた脚本家にとって、そのハードルは高いものになるかもし